生まれつき価値のある存在なのだから、自分の価値を他人に証明する必要はない。
川端康成
SNSで「いいね!」の数に一喜一憂してしまう今の私たちの姿を、まるで予言していたかのような言葉ですね。この名言は50年以上も前のものですが、「誰かに認められたい」という気持ちは、昔も今も人間の本能として変わらないのかもしれません。
とはいえ、今の会社や組織の中では、「認められる」ということが目に見える形で伝わることは、あまりありません。だからこそ、不安を感じてしまったり、キャリアアップよりも“自分の居場所”を求めて職場を変えていく人もいるのでしょう。
どんなときも、「自分には、生まれながらにして価値がある」ということを忘れずに、周りの評価に振り回されず、自分のペースで進んでいくこと。それが、運をつかむいちばんの近道なのだと思います。
代沢稲荷 阿川峰哉






